聯合報などによると、中華航空のマニラ発台北行きのエアバスA330型機が1日午後7時34分ごろ、台北近郊の台湾桃園国際空港に着陸しようとした際、機体後部が地面に接触しました。同機の機長はやり直しを決め、約1時間後に着陸しました。乗客乗員137人にけがはありませんでした。
 
 飛航安全調査委員会は1日、同機の与圧システムが損傷しており、航空機事故と認定して調査を行う方針を明らかにしました。
 
 台湾交通部民航局によると、着陸の際の尻もち事故はめずらしく、着陸か、再度機首を上げて飛行に移った際、角度が急過ぎた可能性があるとのことです。



 事故当時、天気は安定していました。同局は、着陸の際、何らかの不安定な事態が起きた場合、着陸をやり直すのが最も安全な方法と説明しています。
 



(参考)http://udn.com/news/story/2/1997709