中央社によると、セメント大手の台湾水泥(台湾セメント)の辜成允董事長が23日午前、脳の外傷性出血のため、入院先の台北市の病院で死去しました。63歳でした。(写真は中央社サイトのキャプチャー)



 



 辜成允董事長は21日夜、台北市の晶華酒店(リージェント)で友人子息の結婚披露宴に出席した際、3階から2階の踊り場まで階段を転落。頭部を強打して近く馬偕病院に運ばれましたが、22日に、振興病院に転院して治療を受けていました。



 



 辜成允氏は、台湾セメントの3代目。1991年、台湾セメントの総経理、2003年董事長に就任しました。



 



 台湾の対中国交流窓口機関、海峡交流基金会(海基会)の前董事長、辜振甫氏の子息です。兄の辜啓允氏は2001年、がんのため48歳で死去しています。



 



(参考)http://www.cna.com.tw/news/firstnews/201701235003-1.aspx