イノウエのたいわんブログ

ほぼ台湾の話題、時々中国…。

カテゴリ: 事件・事故

 2018年11月8日汚台湾のニュースサイト、上報によると、台湾北西部は8日から大気の質が悪化し、全国の観測所29カ所で大気質指数(AQI)が6段階で上から3番目の「赤色」となりました。専門家は、汚染物質が中国本土でなく、台湾由来であると指摘しています。(写真は上報のキャプチャー)

 大気汚染物質が南から北に向かって風が吹いたため、台北盆地がスモッグで覆われました。

 8日午前11時段階で、環境保護署が全国に77カ所設けている観測所のうち、29カ所でAQIが赤色、33カ所が6段階で4番目の「オレンジ」となりました。

 台湾紙・聯合報によると、交通部中央気象局の鄭明典副局長はフェイスブックで「最近数日続いている大気汚染は、本国由来のケースだ」と書きました。

★参考情報★
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 2018年8月29日三態を演じ、世論の激しい批判を浴びています。台湾のニュースメディア、ETtоdayが29日伝えました。(写真はETtоdayのキャプチャー)

 頼清徳・行政院長の「神様だって無理」発言、蔡英文総統の「装甲車上からの現地視察」、陳建任・副総統による「お忍び家族旅行」の三連発です。

 南部の悪天候は熱帯低気圧の影響で、高雄市など各地で民家の浸水などの被害が出ています。29日現在も水が退いていない地区が沢山あるそうです。

 陳副総統は大災害の中にもかかわらず、羅鳳蘋夫人、娘2人、孫とともに金門での家族旅行を楽しんでいたことがバレてしまいました。全行程、なるべく目立たないようにし、一部観光地ではマスクに帽子で「変装」していたそうです。ただ、警備陣の規模が大き過ぎ、市民に見つかってしまったそうです。

 蘋果日報(電子版)によると、蔡総統は23日、嘉義県の被災状況を視察した際、装甲車で現地を訪れたことが問題視されました。ネット上では、総統が装甲車で視察する映像が投稿され、市民の一部や野党が批判の声を挙げました。

車底が高い装甲車を選んだ
   
 総統府は「水位が高いので、車底が高い装甲車で総統とメディア関係者を運んだ。総統は全行程雨靴姿で、水を避けずに歩いた。一部分を取り上げて世論操作をするべきでない」とコメントしています。

 嘉義県政府の関係者は、23日早朝、総統の視察を通知された際、「水位は余り高くない。大げさにならないよう、装甲車はやめて欲しい」と申し入れたそうです。ただ、別の関係者は、総統の同行記者団が雨具の用意をしていないため、嘉義県政府が軍に装甲車の派遣を要請したと話しており、食い違っています。

 頼行政院長の発言は、水害対策の不備を批判された時のもの。「24時間の雨量が600ミリを超えたら、どこの都市でも冠水してしまう。神様だって、冠水を防ぐ自信はない」などと述べました。

 頼院長はその後、南部の被災状況を視察し、嘉義、雲林、台南、高雄の住民に対策の不備を詫びました。その上で「治水の責任は私の肩にかかっている。与野党とも、互いの攻撃をやめて救援に集中しよう」と語り、何とか批判を沈静化させたそうです。

 筆者は、陳副総統の家族旅行は責められても仕方ないと思います。頼院長の発言は口が滑ったぐらいの内容ですが、宰相にしては率直過ぎて芸のない発言と思います。蔡総統の行動は何が悪いのか分かりません。車も少なくて済み警備上の万全ですから、名案ですらあると思います。選挙が近いだけに、揚げ足取りのようになったのでしょう。

2018年8月13日病 13日付聯合報(電子版)によると、新北市新荘区の衛生福利部台北病院で13日午前4時、7階介護病棟のA23病室から出火し、約33平方メートルを焼いて約1時間後に鎮火しました。(写真は蘋果日報のキャプチャー)

 消防隊の243人が出動し患者とスタッフを救出しましたが、男女の40代から80代の患者14人が死亡、スタッフらを含め10人が重軽傷を負いました。

 出火とともに停電が起きました。患者の多くはもともと病状が重く、医療設備の助けが必要でした。停電とともに設備が止まり、死者が増えたとみられています。

 A23病室には当時、患者32人、外国人の手伝い8人、介護スタッフ2人、看護師1人がいました。

 消防などが出火原因を調べていますが、放火や失火の可能性は小さく、電気用品のショートが原因の可能性があるということです。

2018年8月9日葛 台湾のニュースメディアETtоdayによると、台北地方法院検察署は9日、傷害致死容疑で日本人タレントの葛西健二氏に出国制限を命じました。葛西氏は、生後3カ月の長女の死亡について、同署が取り調べを行っています。(写真はETtоdayのキャプチャー)

 ETtоdayによると、長女は4日、台北市立万芳病院に救急搬送されましたが、8日午後5時ごろ死亡しました。長女は全身に傷跡があり、虐待を受けた疑いがあるため、警察などが捜査を始めていました。

 葛西氏は4日午後7時ごろ、長女を連れて小児科医院を訪れました。医院は、長女の顔に新しい傷、脚と尻に傷跡があるのを見つけたため、葛西氏に事情を聴くと、「うまく抱けないので、長女の鼻をぶつけて出血した」などと話したそうです。長女のけがは重く、間もなく万芳病院に運ばれました。

 葛西氏は6日、フェイスブックで「新人のパパ」なので、不注意で長女を3回も落とし、けがをさせてしまったと書いたそうです。同氏はフェイスブックのページを既に閉鎖しています。

 ニュースメディアの上報によると、葛西氏は16年前から台湾在住。テレビ番組の外国人ゲストとして人気を呼び、タレントとして活躍していました。6年前に台湾人女性と結婚しました。
 

2018年4月25日桃台湾桃園国際空港(桃園市)の滑走路や誘導路は穴だらけーー。台湾のベテラン機長が、桃園空港の惨状を写した写真6枚をフェイスブックにアップし「いいね」が2000を超えるなど反響を呼んでいます。聯合報が25日伝えました。(写真は聯合報のキャプチャー)

 機長によると、桃園空港は滑走路、誘導路ともあちこちに穴が空き、水たまりができており、飛行機のタイヤに穴が空くこともあるとか。

 機長は「乗員は操縦室内でスマートフォンの使用が禁じられており、長年、人に知られずにきた。桃園空港の滑走路はこれまで5年近く、穴が空いては修理するの繰り返し。真っ平だったことはない」と書いています。

 桃園空港は「写真は、南北を連絡する誘導路。飛行の都合から長時間閉鎖して修理できない。全部堀り返して修理するしかない」と話している。さらに「航空機のタイヤがタクシング中にパンクすることはありえない」と指摘しています。


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