イノウエのたいわんブログ

ほぼ台湾の話題、時々中国…。

カテゴリ: 事件・事故

2018 年3月5日Tainan 台南市で4日行われた「台南古都国際マラソン」で、参加者11人がめまいなど体調不良を訴え病院に運ばれました。熱暑と深刻な大気汚染が原因との指摘が出ています。聯合報が5日伝えました。

 台湾独立派政党「基進党」のメンバーは4日、マスク姿でマラソンに参加。大気汚染が厳しくなる11月~4月にマラソンを行わないよう呼び掛けました。

 台南市政府の方進呈秘書長は「参加者の健康のため、マラソン開催時期をずらすことを検討したい」と話しています。ただ、環境保護署によると、4日の台南の大気質は「普通」だったとのことです。

 台南古都国際マラソンには1682人が参加。4日午前5時半に台南市政府前をスタートしました。レース中に気温が30度近くに上昇したということで、体調不良は暑さが原因だったのかも知れません。

★参考情報★
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

2018 年2月8日地震 6日午後11時50分ごろ台湾・花蓮沖で起きたマグニチュード(M)6の大地震で、倒壊したホテル「統帥飯店」が2002年に耐震補強工事を済ませていたことが分かりました。施工方法に誤りがあった可能性があり、専門家からは建物の第三者による検査制度の導入を急ぐべきだという声が挙がっています。風伝媒が伝えました。(写真は風伝媒のキャプチャー)

 統帥飯店は6日の地震で、3階までが瞬時に崩落。1階で勤務中だった従業員2人のうち1人が救助されましたが、1人が遺体で発見されました。宿泊客約110人は脱出し避難しました。

 今回の地震のちょうど1年前の2月6日、台南で起きた大地震で、商業ビル兼マンションの「維冠金龍大楼」が横倒しになり115人が死亡しました。

 2018 年2月8日補強国立雲林科技大の楊裕富副教授によると、統帥飯店は台南のマンションと異なり、2002年に鉄骨の柱を加えるなど耐震補強工事を済ませていました。楊副教授は、建築士が気付かないまま大きな間違いをしていた可能性があると指摘しています。(写真は、風伝媒のキャプチャー)

 楊副教授によると、台湾では2年前から専門家が、日本の制度を参考に、第三者検査制度を導入する「建築法」改正を求めていますが、いまだに法案すら作られていません。楊副教授は「建築士を投獄させるだけで良いのか」と問いかけ、政治の怠慢を批判しました。

 楊副教授はまた、花蓮市では活断層の上に多くの高層建物が建てられていたとして、市当局の責任も問うています。

 2018 年2月7日花蓮6日午後11時50分ごろ、台湾花蓮県沖を震源とするマグニチュード(M6)の地震が発生、花蓮市では台湾の震度階級で最高の震度7を記録しました。中央社聯合報などが7日伝えました。(写真は台湾のニュースサイトETtodayのキャプチャー)

 同市内でホテルやマンション4棟が倒壊。花蓮県消防局によると、7日午前11時(台湾時間)現在、4人が死亡、225人がけがし、145人が行方不明になっています。

 倒壊したのはホテルの統帥飯店、マンションの白金双星大楼、商業施設や住宅が入る雲翠堤大楼、國盛六街41号の民家とみられます。

 内政部によると、統帥飯店では夜間勤務をしていた従業員2人が行方不明になっています。雲翠堤大楼は傾斜が激しく、鉄骨で支えるなどの補強をしないと、救援隊が入れない状態だということです。

 2018年1月9日労基法労働基準法改正に反対する労働団体のメンバーが8日午後7時、台北駅構内に侵入し、約15人が線路に横たわり抗議のスローガンを叫ぶデモを行いました。線路に横たわる抗議デモは史上3回目ということです。聯合報が8日伝えたました。(写真は聯合報のキャプチャー)

 警察は同日8時、15人を排除するとともに、警官隊がプラットフォームに人垣を作り、再度の線路侵入を防ぎました。労働団体のメンバーは、プラットホームに残ってデモを続け、「悪法拒否、法案を撤回せよ」などのスローガンを叫びました。

 労働基準法改正案は、休日出勤時間の計算方法を、これまでの「みなし」から実働時間に基づく計算に改めること、休日の取得は現行の「7日間に1日」に加え「14日間で2日間」の適用も可能にすることなどを盛り込んでいます。労働側は経営側に有利な法改正として反発しています。

2017年12月18日ボッタクリ 台湾最南端の観光地の屏東県墾丁地区で、大衆向けの軽食である豚のモツや豆腐の「しょうゆ煮込み」を法外な値段で客に提供していたとして、有名店「呉師傅滷味」の店主がネット上で猛攻撃を受けています。ネット上の客の告発によると、2皿で1845台湾元(約7000円)と高級料理並みだったとか。当局も調査を始めました。自由時報が伝えました。(写真は自由時報のキャプチャー)

 ネット上ではボッタクリ体験の告発が相次いでおり、4人で6000元(約2万3000円)を請求された例も。4人はさすがに警察に通報し4000元を取り返したとか。しかも、味もひどかったそうです。

 また、別の告発によると、日本人観光客になりすまして日本語で注文したところ、スマホぐらいのわずかな分量で205元(770円)も取られたとか。「しょうゆ煮込み」は、子どもおやつにもなる気安い食べ物なのに、ランチ2回分ぐらいの金になってしまいました。

 店主の呉氏は、1皿6000元は事実と異なるとして、名誉毀損で告訴を検討していると話しています。「6000元というなら、10倍の金を返してやる」と憤慨していますが真相は不明です。

墾丁地区のボッタクリ傾向は有名?

 墾丁地区の振興団体は、マイナスイメージが広がることを懸念して、トラブル解決チームを巡回させるなど対策に乗り出しました。

 ただ、墾丁地区の観光地料金は有名のよう。「日本人なりすまし」で請求された205元は、現地では法外ではないそうです。ネットでは「みんなが墾丁に行きたがらないは、もっとも」の指摘もありました。

↑このページのトップヘ