イノウエのたいわんブログ

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カテゴリ: 新北

2018年8月13日病 13日付聯合報(電子版)によると、新北市新荘区の衛生福利部台北病院で13日午前4時、7階介護病棟のA23病室から出火し、約33平方メートルを焼いて約1時間後に鎮火しました。(写真は蘋果日報のキャプチャー)

 消防隊の243人が出動し患者とスタッフを救出しましたが、男女の40代から80代の患者14人が死亡、スタッフらを含め10人が重軽傷を負いました。

 出火とともに停電が起きました。患者の多くはもともと病状が重く、医療設備の助けが必要でした。停電とともに設備が止まり、死者が増えたとみられています。

 A23病室には当時、患者32人、外国人の手伝い8人、介護スタッフ2人、看護師1人がいました。

 消防などが出火原因を調べていますが、放火や失火の可能性は小さく、電気用品のショートが原因の可能性があるということです。

2018 年2月21日xinbei 日本の首都圏で言えば千葉、埼玉、神奈川の3県のように、台北を囲む新北市ーー。同市農業局が、初春にふさわしい観光コース2つを勧めています。貢寮地区では、名物のアワビ、トコブシの料理が味わえるとのことです。ETtоdayが伝えました。(写真はETtоdayのキャプチャー)

デート向きは淡水中心部コース

 1つ目は淡水地区の山・川の美と、桜や夕日を楽しむコース。農業局は都心部から近く、交通も便利なので特にお勧め。台北捷運(MRT)の淡水駅で下車するか、同駅周辺の駐車場にマイカーを止め、路線バスに乗り換えると便利です。

 道教寺院の「天元宮」では「吉野桜」、楓樹湖ではモクレンの花を鑑賞できるそうです。夕方は、淡水の中心部の「漁人碼頭」で夕日を眺めたり、淡水河対岸の「八里左岸」の灯火を見たりという、デートにでも良さそうな、お楽しみがあるようです。

健脚ならば貢寮コース

 2つ目は、貢寮地区の山や海岸を自転車や徒歩で巡る、健脚の方々向けのコースです。広々とした海原の美景や、「馬岡の鬼の洗濯板」の奇景、漁村・漁港の風情に浸ることができます。

 貢寮地区で養殖されるアワビ、トコブシは全国に知られる名産。美味であるだけでなく、当局の安全検査に合格しており、衛生面でも安心できるそうです。

 台北から1時間ほどの近場です。都会に飽きたら、足を伸ばしてもいいと思います。淡水河の河口の広々とした眺めは、中国・長江の風景にも似て、大陸的な趣きです。

 筆者は淡水の中心部に近い、真理大学周辺が好きです。日本の首都圏で言えば、鎌倉と似た感じがします。温暖な気候も、三浦半島ような感じ。名所はないですが、散歩を楽しみたい方にはいいかもしれません。

★参考情報★
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32牛肉麺2 台湾北部、新北市永和区の頂溪に滞在しています。台北市から、淡水河の支流である新店溪を渡った南岸で、東京からみた神奈川・川崎みたいなところです。地元の人のおすすめで、当地の名店「原汁・老黄牛肉麺」を食べてみました

 頂溪はさえない店が多い中、「原汁・老黄牛肉麺」は行列ができてました。台湾で牛肉麺は珍しくもないですが、麺の太さが選べるのは初めてでした。この店の看板は、極太のうどんのような麺で、強いコシがありました。肉もやわらかくて味がありました。「雪菜」という漬物を盛り付けて食べます。普通盛りで1杯110台湾元(407円)。ちょっと高めでした。

 個人的には、台湾の他の店と同様、つゆが薄味でちょっと物足りないように思いました。ただ、醤油煮のたまごや昆布など、おかずと一緒に食べる客も多いですし、台湾の人はつゆを全部飲むので、このぐらいでちょうどいいのかもしれません。

 筆者は90年代、中国・天津にいたことがあるので、牛肉麺というと蘭州牛肉拉麺の方が馴染みがあり、どっちかというとこちらの方が好き。トウガラシが効いたつゆに、酢をかけまわして食べるのはうまかった。当時、牛肉麺とは名ばかりで、肉はまったく入っていませんでしたが。

 58牛肉麺「原汁・老黄牛肉麺」は、MRT頂溪駅近くの信義路沿い。台北市中心部からMRTで15分ほどです。

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