2018年8月9日葛 台湾のニュースメディアETtоdayによると、台北地方法院検察署は9日、傷害致死容疑で日本人タレントの葛西健二氏に出国制限を命じました。葛西氏は、生後3カ月の長女の死亡について、同署が取り調べを行っています。(写真はETtоdayのキャプチャー)

 ETtоdayによると、長女は4日、台北市立万芳病院に救急搬送されましたが、8日午後5時ごろ死亡しました。長女は全身に傷跡があり、虐待を受けた疑いがあるため、警察などが捜査を始めていました。

 葛西氏は4日午後7時ごろ、長女を連れて小児科医院を訪れました。医院は、長女の顔に新しい傷、脚と尻に傷跡があるのを見つけたため、葛西氏に事情を聴くと、「うまく抱けないので、長女の鼻をぶつけて出血した」などと話したそうです。長女のけがは重く、間もなく万芳病院に運ばれました。

 葛西氏は6日、フェイスブックで「新人のパパ」なので、不注意で長女を3回も落とし、けがをさせてしまったと書いたそうです。同氏はフェイスブックのページを既に閉鎖しています。

 ニュースメディアの上報によると、葛西氏は16年前から台湾在住。テレビ番組の外国人ゲストとして人気を呼び、タレントとして活躍していました。6年前に台湾人女性と結婚しました。