女性起業家 女性起業家にとっての魅力を示す2017年版の「女性起業家指数」(WE Cities) の世界ランキングで、台北がアジアで3位、世界で22位となりました。世界1位はニューヨーク、アジア1位はシンガポール、2位は香港でした。東京は39位でソウル(30位)、北京(38位)を下回っています。上報が伝えました。(写真は上報のキャプチャー)
 
 同指数はパソコンのデルが定期的に発表してるもので、「女性企業家都市指数」を基に、法律、生活習慣、文化、各都市の政策などを調べています。台北は、ポテンシャルのある女性起業家が事業を発展させていくのにふさわしい都市として、アジアでは3位になりました。項目別のランキングは、起業のコストが2位、女性起業家への支援や期待度が6位、技術面での政策支援が9位でした。

 データによると、女性起業家の発展の障害を乗り除くと、その都市は大幅な発展を実現できるそうです。指数は、企業や政府が女性の起業環境を改善し、その都市の繁栄を実現するための1つのツールになるということです。

 以前、ある国や地域を発展させるのに最も有効で経済的な方法は、女子教育だと聞いたことがあります。因果関係は分かりませんが、起業でも同じなのかもしれません。

 もし東京都の小池百合子知事が、「女性起業家の応援都市」なんて政策目標に掲げたら、ちょっと楽しみになりますね。