台湾の中央通信社によると、麻生太郎・自民党副総裁は13日、オーストラリアのキャンベラで講演し、中国が台湾本島に武力侵攻する可能性は低いが、金門島を先に占領する恐れはあるとの見方を示した。(写真は中央通信社のサイト)
麻生氏はその上で、中国による海洋活動の拡大に対抗して、米英豪の安全保障の枠組み「AUKUS(オーカス)」に日本を加え、「JAUKUS」にするべきだと語った。
https://hk.on.cc/hk/bkn/cnt/cnnews/20231114/bkn-20231114100051065-1114_00952_001.html
◇出典
https://www.cna.com.tw/news/aipl/202311140005.aspx
https://hk.on.cc/hk/bkn/cnt/cnnews/20231114/bkn-20231114100051065-1114_00952_001.html