5日付台湾紙・聯合報によると、米政府は国防予算の大枠を定める「2023年度国防権限法」(NDDA)に基づいて、金門と澎湖の台湾陸軍水陸両用部隊の駐屯地に、今年から米軍顧問を長期駐在させていることが分かった。米軍顧問は台湾軍特殊部隊に不定期に訓練を行っている。

 米軍はまた昨年から、台湾軍特殊部隊による世界最小の軍用ドローン「ブラック・ホーネット・ナノ」の使用法の習得に協力。また、部隊運用マニュアルや教育案の作成も支援しているという。台湾国防省は4日、海外との軍事協力が行われていることは認めたが、詳細についてはコメントできないとした。


◇出典

https://udn.com/news/story/10930/7754972