台湾の安全保障関連の政府高官は18日、台湾に対する中国の軍事的圧力がやや緩和しているとの見方を示した。高官は一方で、中国が台湾の外交的孤立を狙い、活動を続けるとの見通しを示した。台湾の中央通信社が18日、ブルームバーク通信の情報として伝えた。

 台湾の政府高官2人は、中国軍が長期間、台湾海峡周辺での演習やパトロールを続けてきた。しかし、今年1月の台湾総統選で、中国が台湾独立派とみなす頼清徳氏が当選後も、軍事演習などを強化していない。中国当局の抑制姿勢が顕著だという。


◇出典

https://www.cna.com.tw/news/aipl/202403183001.aspx