台湾政府の安全保障関係の関係者2人は6月28日、中国政府が頼清徳政権に圧力をかけるため、台湾人の拘束を増やす恐れがあるとの懸念を示した。関係者によれば、中国による台湾人の拘束は近年、少なくとも計15件起きている。台湾の中央通信社が2日、ブルームバーグ通信の情報として伝えた。

 関係者2人によると、台湾人が今後、中国のほか中国と犯罪人引き渡し条約を結んでいる国で拘束される恐れがある。これまでのところ他国で拘束された例はないという。

◇出典

https://www.cna.com.tw/news/aipl/202407023001.aspx