25年1月30日地震 台湾・交通省中央気象署によると、台湾南部・嘉義県大埔郷で30日午前10時11分から21分に、マグニチュード(M)3.2から5.6の地震が5回発生した。最大震度は嘉義県の5強。台湾の震度階級は10段階で日本とほぼ同じ。けが人の情報はない。台湾の中央通信社などが30日伝えた。(写真は聯合報のサイト)

 嘉義県大埔郷では21日午前にもM6.4、最大震度5弱の地震が発生。26人がけがした。中央気象署によれば、30日の地震は21日の地震の余震とみられる。


◇出典

https://udn.com/news/story/7326/8519490?from=udn_ch2_menu_v2_main_index

https://www.cna.com.tw/news/ahel/202501300040.aspx

https://www.cna.com.tw/news/ahel/202501300055.aspx

◇参考情報