2017年12月4日大気汚染 内政部警政署刑事局は2日、11月以降に振り込め詐欺の被害が急増しているとして注意を呼び掛けました。「中高年、女性、定年退職者」の被害が目立つということです。3日付中国時報が伝えました。(写真は中国時報のキャプチャー)

 同局によると、被害者のうち性別では女性が55%、年齢別では55~65歳が44%、職業別では定年退職者(家事専業者)が56%でそれぞれの分類の中で最多でした。

 警察の広報はややおばさんをバカにした感じが見受けられますが、性別を問わず高齢者がターゲットになってることは間違いないみたいです。

 振り込め詐欺グループの犯行手法は日本とほぼおなじ。文言は「お母さん、電話を変えたばかりなんだけど、会社で金がいる。すぐ送って」、「もしもし、オレ。忘れた?」などなど。日本の警察が広報で繰り返しているような文言と、ほとんど同じです。

 子女を装い金を騙取する手法が最も一般的。60歳前後の女性は定年退職したばかりで、退職金や貯金など一定の現金を持っているため狙われ易いとのこと。被害金額は平均18万台湾元(68万円)となっています