台湾の国慶節3連休にあたる10月9~11日、国道で交通事故と大規模な渋滞が相次いだ。高速公路局によると、9日午前11時までに25件の事故が発生し、一部区間では平均速度が時速40キロ未満となった。中央社は、10日午前11時までにも11件の事故があり、複数区間で追突や単独事故による車線占用と車列の滞留が生じたと報じた。
11日の連休最終日には北返り車流が増え、国道5号の宜蘭―頭城区間が「紫爆」とされる時速20キロ未満となった。高速公路局は同日の交通量を1億1000万車キロと予測し、国道1号、3号、5号などの北向き区間で渋滞を見込んだ。記事で確認できる範囲では、連休全体を通じた死傷者数は一括して示されていない。
