事件・事故

事件・事故

台湾で食中毒が同時多発、4都市で450人超受診 気候変動と人手不足が招いた「システムの機能不全」

台湾4都市で集団食中毒相次ぐ 計450人余りが受診  台湾各地の桃園市、雲林県、高雄市、新北市の4地域で大規模な食中毒事件が相次ぎ、受診者が計450人を超えた。  桃園市では13日、弁当店「上野烤肉飯」の料理を食べた客に嘔吐や下痢の症状が現...
安全保障

台湾軍に中国の魔手、現役・退役軍人10人を起訴 スパイ事件として初の裁判員制度適用へ

台湾検察、軍事機密漏洩で現役含む軍人10人起訴台湾高雄市の橋頭地方検察署は14日、国外(中国)の敵対勢力に軍事機密を漏洩したなどとして、国家安全法違反や収賄などの罪で現役と退役軍人ら計10人を起訴した。本件は国家安全保障に関わるスパイ事件と...
政治

柯文哲前台北市長に懲役17年 京華城汚職で2028年総統選の資格喪失

柯文哲前台北市長に懲役17年 再開発めぐる汚職事件台北地方法院(地裁)は26日、台北市内の商業施設、京華城の再開発をめぐる前市長の汚職事件で、収賄や背任などの罪に問われた前台北市長、柯文哲被告に対し、有期懲役17年、公民権停止6年の一審判決...
経済

台湾11ダムで貯水率4割切る 記録的少雨で水不足深刻化 農業・産業への影響と節水対策

台湾西部の降水量が過去最低を記録 経済部が応急対策チームを設置台湾全土で水不足が深刻化している。最新統計によると、中南部を中心に11カ所のダムで貯水率が4割を割り込んだ。中央気象署によれば、台湾西部の今冬の降水量は1951年以降で最低を記録...
経済

台湾・頼清徳政権が原発再稼働へ方針転換か AI需要と脱炭素、地政学的リスクへの対応急ぐ

頼総統、第2・第3原発再稼働申請へ AI需要で方針転換頼清徳総統は21日、台中市で開催された磐石会の第28・29期会長交代式典に出席し、第2および第3原子力発電所について「再稼働の条件を備えている」との経済部の評価を受け、台湾電力(台電)が...
事件・事故

台湾南投の観光地・杉林渓でバスが谷底へ転落 1人死亡7人負傷 観光署が安全管理体制を調査

台湾南投の観光地でバス転落 1人死亡7人けが台湾南投県の観光地「杉林渓風景区」で2026年3月9日正午ごろ、区内の移動用バスが路外に逸脱し、約40メートル下の谷底に転落した。この事故で66歳の男性客1人が死亡、7人が重軽傷を負った。交通部観...
政治

卓行政院長がWBC観戦で電撃訪日 日台断交後54年で初 チャーター機利用に批判も

台湾の卓栄泰行政院長(首相)が7日、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)のため東京ドームを訪れた。1972年の日台断交後、現職の行政院長による訪日は初めて。歴史的な「訪日」となったが、国内ではチャーター機利用の是非を巡り批判も出てい...
事件・事故

退役した台湾陸軍特殊部隊の元将校が香港で失踪か 陸委会は拘束を否定 高まる中港渡航のリスクと背景

台湾の退役陸軍特殊部隊員、香港で消息不明か 陸委会「拘束の事実なし」台湾陸軍の特殊部隊である水陸両用偵察大隊(通称:海龍蛙兵)で、かつて規律担当の政戦官(大尉)を務めていた陳穎陞氏が、スイスからの帰国途中に香港で乗り継ぎをして以降、消息を絶...
事件・事故

作家殺害の元マフィア幹部から映画界の重鎮へ 呉敦氏の告別式に台湾警察が厳戒態勢

江南事件最後の実行犯、呉敦氏の逝去と歴史の終焉2026年2月3日、台湾の映画界で重鎮として君臨した呉敦(ウー・ドゥン)氏が77歳でこの世を去った。これに伴い、15日正午、台北市の斎場「懐愛館」において家族葬が営まれた。呉氏の死は、単なる一人...
事件・事故

台湾人の訪中リスクが激増、1月だけで20人が不当拘束・連絡途絶に。陸委会が渡航警戒レベル「オレンジ」を継続

急増する人身安全リスク、2025年は前年比4倍の異常事態台湾で対中政策を所管する大陸委員会(陸委会)の邱垂正主任委員は2026年2月12日、ラジオ番組のインタビューに応じ、中国へ渡航する台湾市民に対して人身安全のリスクを慎重に評価するよう強...