南投県竹山で23歳男性が暴行を受け死亡、5人を捜査

2026年8月16日、台湾南投県竹山鎮で、23歳の莊姓男性が複数人から暴行を受けて死亡した。男性は28日夜、竹山の廟で追いかけられて車に乗せられ、翌29日早朝、複数の擦過傷や打撲傷を負い、意識不明の状態で竹山秀傳医院の救急室に遺棄された。救命措置が行われたが、同日午前6時ごろ死亡した。

検察と警察は、私的なトラブルを背景に、複数人が棒などを使って男性を暴行した疑いがあるとして捜査している。これまでに劉姓ら3人について勾留を請求し、1人を保釈したほか、少年2人の収容を進めている。捜査対象は少なくとも5人に上っている。

死亡した男性は、南投県議会議長の何勝豐氏の甥とされている。男性が廟から連れ出され、翌朝に病院へ遺棄された経緯や、暴行に至った私的なトラブルの詳しい内容について、検警が調べている。

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