新北市の捷運三鶯線で10月7日夜、龍埔駅から三峽駅方面へ向かう区間の供電系統に異常が発生し、列車が運行できなくなった。新北捷運は運行管制センターを通じて対応し、影響区間の旅客を避難させたうえで、代替バスを手配した。通勤・通学時間帯には龍埔駅―台北大学駅間で単線による双方向運転を実施した。
新北捷運によると、龍埔駅上りホームの供電系統を夜通し修復し、10月8日午前8時までに復旧作業、試験、全線送電を完了した。中央社は同日午前8時35分、全線が通常運行に戻ったと報じた。故障の具体的原因や設備の損傷状況について、確認できた資料では詳しく示されていない。
