基隆市の天外天ごみ焼却場に隣接する廃棄物一時保管場で9月30日午後、火災が発生した。現場には廃棄されたスプリングマットレス約1700台やタイヤが積まれており、炎と黒煙が広がった。基隆市消防局は30台、68人を出動させ、基隆港隊のほか台北市と新北市の消防も支援に入った。作業員が一時現場に取り残されたが、自力で脱出した。
火勢は同日午後5時43分に制御され、消防隊は周辺の林地への延焼を警戒しながら放水を継続した。翌10月1日午前4時4分に鎮火し、同8時33分に残火処理を終えた。環境当局は重機を投入して火場を整理した。出火原因は関係機関が調査している。
