台湾東部海域でM5.9の地震、消防署は被害なしと報告 気象署は余震に注意呼び掛け

台湾東部海域で9月30日午後1時、花蓮県政府の東方約136キロを震源とする地震が発生した。中央気象署の観測では規模は5.9、震源の深さは13.3キロ。花蓮、宜蘭、嘉義、彰化、雲林の各県で最大震度2を観測した。内政部消防署は各県市消防局から災害通報を受けておらず、台湾自来水公司の運営にも異常はないとする初・終報を公表した。

中央気象署は発生後、今後3日間に規模5程度の余震が起きる可能性があるとして注意を呼び掛けた。10月1日掲載の記事では、今回の地震が2026年に台湾周辺で発生した地震のうち、5月の東部海域M6.1に次ぐ規模と報じられた。確認できた範囲では、対象期間中に死傷者、避難、建物被害、交通・電力・通信障害は報告されていない。

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