発生日は資料に記載されていない。台湾・高雄市鼓山区では昨夜から雨が続き、鼓山三路、翠華路、銘伝路、逢甲路、九如四路、内惟などで深刻な浸水が発生した。住民は水をくみ出したが、住宅への浸水を防げなかった。
浸水を受け、住民は車を移動させたり、家具を運び出したりする対応を迫られた。市内の同一地域で浸水が繰り返されていることから、陳美雅市議員は治水事業の効果と市の対応について説明を求めた。
陳議員は、中央の治水関連3事業で高雄市に計189億元超が投入されたにもかかわらず、浸水が再発していると指摘した。市水利局は、22日から24日午前9時までの鼓山区の累積雨量が664ミリに達し、柴山からの地表流入によって雨水箱涵が満管になったと説明している。
浸水が確認された地域には住宅地や道路が含まれており、住民の家屋や車両、家具に被害が出た。資料では、浸水に伴う交通規制や企業活動への影響については示されていない。
