高雄市では連日の豪雨で各地が被災している。2026年8月25日午後1時30分ごろ、高雄市阿蓮区玉庫里潭底路を視察していた国民党の高雄市長選候補者で国会議員の柯志恩氏の車両が、深く冠水した道路でエンジン停止した。水圧でドアが開かなくなったため、柯氏は同行スタッフの支援を受け、助手席側の窓から脱出した。
柯氏は車両から脱出した後、徒歩で被災地に向かった。陳其邁高雄市長は柯氏に電話で慰問し、安全に注意するよう伝えた。
高雄市の永安、梓官、阿蓮などでは、豪雨により農地や養魚池も浸水した。陳市長は排水改善に向け、13.8億元の予算を中央政府に要請している。
阿蓮区では柯氏の視察中に車両が冠水に囲まれて立ち往生し、車内からの脱出を余儀なくされた。高雄市各地では農地や養魚池への浸水被害が続いている。
