台北市長長男の米国交換留学資格をめぐりFOIA申請

台北市長の蒋万安の長男、蒋得立氏をめぐり、台北市の公費による米国交換留学への応募が特権利用や利益回避違反に当たるのではないかとの論争が続いている。場所は台北市と米国である。

米国滞在中の教授、陳時奮(筆名・翁達瑞)氏は、蒋得立が米国生まれで米国籍を持つため、J-1交換訪問者計画の資格を満たしていないと主張している。陳氏は、蒋得立氏が最終的に米側の計画から外されたとも述べている。

陳氏は米国政府の情報自由法(FOIA)サイトで関連記録を請求し、申請が成功したことを示す画面を公開した。ただし、記事時点で米政府からの回答や、交換留学資格の取消しを裏付ける公的文書は示されていない。資格取消し自体も公的には確認されていない。

今回の論争は、台北市の公費留学制度における選考・運用と、蒋万安市長の説明責任をめぐる問題となっている。

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