2026年8月16日、台湾北部の豪雨と高潮により、新北市石門区の台二線27~28キロ付近、石門洞周辺の約1キロが冠水した。沿岸の砂が排水口をふさいだことが原因で、水深は約30センチに達し、一時は車両が通行できない状態となった。
冠水した乗用車からは男女2人が警察の支援を受けて脱出した。現場では排水作業が進められ、道路の復旧が図られた。
交通規制が続く中、午後9時過ぎには金山から淡水方向について、1車線を使った双方向通行が可能になった。冠水区間では豪雨と高潮による水の流入に加え、排水口の閉塞によって道路上の水がたまり、台二線の通行に影響が出た。
