頼清徳総統は10月5日、総統府でエスワティニ王国の新任駐台特命全権大使、クネネ氏から到任国書を受領した。総統は、今年で台湾とエスワティニの外交関係が58年となることに触れ、5月のエスワティニ訪問時の歓迎に謝意を表した。クネネ大使は同国外交・国際協力省での勤務や国連、南アフリカでの外交経験を持つと紹介された。
頼総統は、両国が「栄邦計画」の枠組みで台湾産業イノベーションパークを推進し、農業、医療、教育、貿易、科学技術などで協力を深める方針を示した。クネネ大使は、医療、農業、学校、職業訓練、農村電化などの協力成果に言及し、台湾の国際機関への有意義な参加を支持すると表明した。
