台湾外交部、中国の台湾批判に反論 「台湾の将来は2300万人が決める」

台湾外交部は10月11日、頼清徳総統が10月10日の国慶節演説で示した台湾の民主主義と主権に関する発言を中国国務院台湾事務弁公室が批判したことに反論した。外交部は、中華民国台湾と中華人民共和国は対等に存在し、互いに従属しないとの認識を示し、台湾の将来は台湾の2300万人が決めるもので、中国に口を挟む権利はないと表明した。

外交部は北京に対し、台湾海峡両岸の民主主義と権威主義の制度差および相互に従属しない現状を直視し、対立を激化させる攻撃的発言をやめるよう要求した。中国外交部は10月12日の記者会見でも、台湾は中国の不可分の一部であり、統一の流れは阻めないとの立場を改めて示した。

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