台北市で警察官5人起訴、臨検情報漏えいと個人情報の違法照会

台北市で、警政署広報室の林劼緯ら警察官5人が、知人への臨検勤務情報の漏えいや、内部システムを使った市民の個人情報の違法照会などの罪で台北地検に起訴された。

起訴内容には、戸籍、前科、車籍情報などの照会が含まれる。林劼緯は警察官としての立場を利用し、元部下に虚偽の理由を入力させ、多数の個人情報を照会させたとされる。また、知人に警察の臨検勤務情報を漏えいしたとされている。

台北地検は、林劼緯に6年以上、黄梓翔に4年、徐毓廷の各被告に2年の懲役をそれぞれ求刑した。事件では、複数の警察官が職権を用いて市民の個人情報や車籍情報を違法に照会したとされている。

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