台北市長の蒋万安の長男・蒋得立が、定員25人の「台北市115学年度国際交換学生学習実施計画」に合格し、休学して米国へ1年間交換留学する予定となった。
これをめぐり、民主進歩党関係者やインターネット上で、蒋得立が市長の子どもであることを理由に特別扱いを受けたのではないかとの疑問が出た。また、制度への参加資格についても批判が出ている。
蒋万安は、身分を理由とする特別待遇はなかったと説明し、台北市教育局の補助金も受け取らないと表明した。国民党の連勝文は、10代の子どもを攻撃するのは問題だとして批判した。
