2026-01

事件・事故

中国渡航の台湾人拘束が激増、2年で160人。詐欺容疑に加え「気功」教授でも逮捕されるリスク

中国渡航トラブルが1年で4倍に急増、陸委会が異例の警鐘台湾の対中政策を所管する大陸委員会(陸委会)は2026年1月29日の例行記者会において、直近2年間で中国当局により「身体の自由」を制限された台湾住民の統計を公表した。発表によると、202...
政治

台湾国防予算を巡る与野党の攻防が激化:民衆党が70%削減の対案提示、国防省は「専門性欠如」と猛反発

民衆党の独自案提示:国防予算70%削減の衝撃台湾の国防予算を巡る与野党の攻防が新たな局面を迎えている。第2野党の民衆党の黄国昌主席は2026年1月26日、頼清徳政権が提示している「8年間で1兆2500億元(約6兆円)」規模の軍事調達特別条例...
安全保障

中国軍トップ張又侠氏の失脚が招く台湾海峡の危機:習近平政権の「判断ミス」と2027年目標への影響を徹底解説

中国軍最高幹部・張又侠氏の失脚:異例の軍大粛清の背景中国国防部は2026年1月24日、共産党中央軍事委員会副主席の張又侠(ジャン・ヨウシア)氏、および中央軍事委員会連合参謀部参謀長の劉振立氏を「重大な規律・法律違反」の疑いで立案調査すると発...
台北

台北メトロのモバイルバッテリー使用禁止騒動を徹底解説|方針撤回までの経緯と旅行者の注意点

事故多発で異例の「使用禁止」発表。その背景と衝撃台北市民や観光客の足である台北メトロ(北捷)が2026年1月23日、突如として発表した「モバイルバッテリー(行動電源)の使用禁止」方針が、台湾社会に大きな衝撃を与えた。この決定の背景には、リチ...
政治

台北101を素手で登頂、アレックス・オノルドが挑んだ「生死のライブ配信」と台湾の国家戦略

極限の挑戦「フリーソロ」が変えた台北の空2026年1月25日、台湾の首都・台北のランドマークである「台北101」(高さ508メートル)にて、歴史的な、そして極めて危うい挑戦が完遂された。米国のプロクライマー、アレックス・オノルド氏が、ロープ...
安全保障

2026年台湾海峡の衝突リスクは最高位:米CFR報告書が警告する「大国間戦争」の足音

台湾海峡危機、9年連続で最高リスクに 米シンクタンクが2026年予測米有力シンクタンク「外交問題評議会(CFR)」は、2026年における世界の紛争リスクを評価した年次報告書「予防優先順位調査(Preventive Priorities Su...
未分類

台湾・香港の少子化が深刻化 出生数過去最低で直面する「負のスパイラル」と人口崩壊の危機

台湾、人口減少が23カ月連続 出生数10年連続減少の衝撃台湾の人口動態が危機的な局面を迎えている。台湾内政部の最新統計によれば、総人口は23カ月連続でマイナス成長を記録した。2025年の出生数は約10万7812人と、10年連続の減少となり、...
政治

台湾国防予算が8度目の否決:立法院議事運営委員会の膠着と国家安全保障への影響

与野党の対立激化と予算審議の麻痺2026年1月20日、台湾の立法院議事運営委員会(程序委員会)において、国民党と民衆党が数の優位を背景に、今年度の中央政府総予算案および総額1.25兆台湾元(約6兆2400億円)に及ぶ「国防特別予算条例草案」...
安全保障

台湾封鎖のリスクは60%に上昇?NYTコラムニストが警告する中国の「グレーゾーン作戦」と台湾社会の脆さ

米ニューヨーク・タイムズ(NYT)の著名コラムニスト、ニコラス・クリストフ(Nicholas Kristof)は、緊迫する台海情勢について、今後5年以内に中国が台湾を海空封鎖する可能性が60%に達するとの衝撃的な分析を発表した。一方で、全面...
安全保障

中国軍無人機が東沙島領空へ侵入、台湾は「高度な挑発」と非難 

2026年1月17日未明、中国人民解放軍の偵察用無人機1機が、台湾が実効支配する南シナ海(南海)の東沙諸島・東沙島領空に侵入した。台湾国防部および軍当局の発表によると、同日午前5時41分、当該無人機が東沙島へ接近するのを検知。直ちに現地守備...