中台関係

安全保障

台湾軍に中国の魔手、現役・退役軍人10人を起訴 スパイ事件として初の裁判員制度適用へ

台湾検察、軍事機密漏洩で現役含む軍人10人起訴台湾高雄市の橋頭地方検察署は14日、国外(中国)の敵対勢力に軍事機密を漏洩したなどとして、国家安全法違反や収賄などの罪で現役と退役軍人ら計10人を起訴した。本件は国家安全保障に関わるスパイ事件と...
安全保障

中国の対台湾経済優遇策を巡る与野党の議論:首脳会談後の各陣営の主張と政策意図

中国の対台湾経済優遇策を巡り与野党が応酬【2026年4月14日 台北総合】台湾の最大野党、国民党の鄭麗文主席と中国共産党の習近平総書記による「鄭習会」を経て、中国側が13日に発表した「10項目の対台湾経済優遇策」を巡り、台湾政界で議論が巻き...
政治

中国が対台湾支援10項目を公表、国民党主席の帰国に合わせ「和解」演出 台湾政府「毒入り糖衣錠」と猛反発

中国政府が対台湾支援10項目 国民党主席帰国に合わせ台湾最大野党の国民党の鄭麗文主席は12日、6日間の訪中日程を終え帰国した。帰国直前、中国国営の新華社通信は習近平指導部が認めた「対台湾支援10項目」を公表。旅客直行便の全面回復や、上海、福...
政治

国民党の鄭麗文主席が訪中、南京で「92年コンセンサス」強調 台湾政権は反発

鄭麗文主席が訪中、南京で「92年コンセンサス」の重要性を強調中国国民党の鄭麗文主席は7日、6日間の日程で中国大陸への訪問を開始した。国民党主席による訪中は10年ぶり。鄭氏は江蘇省南京市で中国共産党中央台湾工作弁公室の宋濤主任と会談し、中台関...
安全保障

習近平氏が国民党・鄭麗文主席を招待:10年ぶりの訪中

習近平氏、国民党の鄭麗文主席招待 4月7日から訪中へ中国共産党中央台湾工作弁公室の宋濤主任は30日、習近平総書記が台湾の最大野党・国民党の鄭麗文主席を招待し、4月7日から12日まで江蘇、上海、北京を訪問すると発表した。宋氏は、鄭氏が就任以来...
安全保障

中国軍が20日ぶりに台湾周辺で大規模な「警戒監視活動」を実施 トランプ・習近平会談延期直後の軍事的威圧

中国軍が20日ぶりに大規模な警戒監視活動を再開 米中会談延期を受け軍事的圧力を強化トランプ・習近平会談の延期が発表された直後、中国人民解放軍はそれまでの沈黙を破り、台湾周辺での軍事的な圧力とグレーゾーン事態による挑発を再開した。台湾国防部の...
安全保障

台湾住民の6割が「代償問わず抵抗」 中研院調査で浮き彫りとなった防衛意識と対米懐疑論の深層

台湾住民の6割が抗戦意志 一方で対米不信も拡大台湾総統府直属の研究機関、中央研究院欧米研究所は11日、台湾住民の対外意識の世論調査事業「アメリカン・ポートレート」の調査結果を発表した。中国が侵攻した場合、「いかなる代償を払っても抵抗する」と...
安全保障

台湾行政院長が異例の訪日 中国「対価払う」と日本に猛反発

台湾行政院長訪日、中国猛反発 「対価払う」と日本を牽制台湾の卓栄泰行政院長(首相)が7日、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)観戦のため東京を訪れた。1972年の日台断交以来、現職の行政院長による訪日が公になるのは極めて異例で、中国...
事件・事故

台湾人の訪中リスクが激増、1月だけで20人が不当拘束・連絡途絶に。陸委会が渡航警戒レベル「オレンジ」を継続

急増する人身安全リスク、2025年は前年比4倍の異常事態台湾で対中政策を所管する大陸委員会(陸委会)の邱垂正主任委員は2026年2月12日、ラジオ番組のインタビューに応じ、中国へ渡航する台湾市民に対して人身安全のリスクを慎重に評価するよう強...
安全保障

国共が9年ぶりフォーラム開催 「92年コンセンサス」堅持と台湾独立反対を再確認

(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});9年ぶりに再開された「国共両党シンクタンク・フォーラム」の性格と背景2026年2月3日、北京において「国共両党シンクタンク・フォーラム」が9...