台湾気象当局は2026年8月28日午前、台南市、高雄市、屏東県、嘉義県の4県市に豪雨・大雨特報を発表した。高雄市、屏東県、台東県には大雷雨の即時情報も出し、午前10時58分まで警戒を延長した。
西南風の影響で、屏東県では局地的な大雨または豪雨となる可能性があり、台湾南部と嘉義県の山間部でも局地的な大雨が予想されている。気象当局は、短時間の強い雨に伴う落雷や強風、河川の増水に加え、崩落や土石流の発生に警戒を求めた。
また、低地では浸水が発生するおそれがあり、大雨による視界不良にも注意が必要とされている。今回の警報対象は台南市、高雄市、屏東県、嘉義県で、大雷雨の即時情報の対象には台東県も含まれた。
