2026年9月15日、欧州議会は、台湾の防衛レジリエンスや技術力、情報操作と中国によるハイブリッド攻撃への対応経験を評価する決議を採択した。決議の名称は「欧州民主の盾特別委員会の調査結果と勧告」である。
決議は、欧州連合(EU)が台湾、日本、韓国などと、外国による情報操作・干渉への対応や海底ケーブルの安全について定期的に交流し、協力するよう求めている。台湾の防衛・社会的レジリエンスに加え、中国によるハイブリッド攻撃への対応経験も評価の対象となった。
台湾外交部は決議を歓迎し、EUなど理念を共有するパートナーとの協力を深化させる方針を示した。決議は、台湾の対応経験を踏まえた情報操作・干渉対策と海底ケーブルの安全をめぐる交流・協力をEUに求める内容となっている。
