ワシントンで米上院議員、台湾海峡の武力による現状変更に反対表明を要求

米国のリケッツ上院議員は、2026年9月24日に予定される米国のトランプ大統領と中国の習近平国家主席による首脳会談を前に、米国が台湾海峡の現状を武力で変更することを認めない立場を表明すべきだと述べた。首脳会談で米国の対台湾政策に変更がないことを確認し、武力による現状変更を認めない姿勢を示すよう求めた。

リケッツ氏は、台湾自身による防衛投資と抑止力の強化が重要だと指摘した。また、米国が台湾に約束した武器の引き渡しを重視すべきだと述べ、対台湾軍事支援の履行を求めた。

リケッツ氏は米上院外交委員会アジア太平洋小委員会の共和党主席を務めている。発言は、米中首脳会談を前に、台湾海峡の有事抑止と米国の対台湾政策に関する米議会側の立場を示したものである。

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