台湾、インフルエンザ重症例144件と死者46人を1週間で確認

台湾疾病管制署は、直近1週間にインフルエンザの合併症重症例144件と死亡46人を確認した。中央社によると、40代男性の死亡例では、2年間ワクチンを接種しておらず、肺炎、敗血症性ショック、多臓器不全を発症し、約1週間の入院後に死亡した。記事は、今季の流行拡大を踏まえ、重症化リスクの高い人を中心に接種が進んでいると報じた。

一方、疾病管制署の10月14日午前7時15分更新の統計表では、2026年第40週の重症例は117件、第41週は10件、年初来の累計死亡数は345人となっている。中央社報道の週間集計と公式統計表は集計時点や統計区分が異なるため、数値は発表主体と資料ごとに区別して扱う必要がある。

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