安全保障

安全保障

台湾住民の6割が「代償問わず抵抗」 中研院調査で浮き彫りとなった防衛意識と対米懐疑論の深層

台湾住民の6割が抗戦意志 一方で対米不信も拡大台湾総統府直属の研究機関、中央研究院欧米研究所は11日、台湾住民の対外意識の世論調査事業「アメリカン・ポートレート」の調査結果を発表した。中国が侵攻した場合、「いかなる代償を払っても抵抗する」と...
安全保障

台湾行政院長が異例の訪日 中国「対価払う」と日本に猛反発

台湾行政院長訪日、中国猛反発 「対価払う」と日本を牽制台湾の卓栄泰行政院長(首相)が7日、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)観戦のため東京を訪れた。1972年の日台断交以来、現職の行政院長による訪日が公になるのは極めて異例で、中国...
政治

卓行政院長がWBC観戦で電撃訪日 日台断交後54年で初 チャーター機利用に批判も

台湾の卓栄泰行政院長(首相)が7日、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)のため東京ドームを訪れた。1972年の日台断交後、現職の行政院長による訪日は初めて。歴史的な「訪日」となったが、国内ではチャーター機利用の是非を巡り批判も出てい...
政治

台湾海峡で中国軍機が「6日間ゼロ」 トランプ・習近平会談を控えた融和演出か

台湾空域の中国軍機「ゼロ」=米中会談控え融和演出ロイター通信によれば、中国軍機による台湾周辺での活動が劇的に減少したと報じた。台湾安全協会(STA)の集計によれば、2月27日以降の1週間、飛行実績は完全に「ゼロ」を記録。2月の月間探知数も1...
安全保障

米イ衝突とホルムズ海峡封鎖リスク 台湾「天然ガス11日分」の衝撃とエネルギー安保の行方

2026年2月28日に発動された米イスラエル連合軍による対イラン軍事作戦「咆哮する獅子(Roaring Lion)」は、ハメイニ師ら要人の死亡を招き、中東情勢を激変させた。これに対し元経済部長の郭智輝は、ホルムズ海峡の封鎖リスクが台湾経済に...
政治

台湾与野党、国防特別条例審議入りで合意 対米兵器購入の期限迫る

台湾立法院(国会)は24日、新会期の開幕に伴う与野党党団協商を行い、行政院(内閣)が提出した1兆2500億台湾ドル規模の「国防特別条例草案」を、3月6日に委員会へ付託し審議を開始することで合意した。同案は野党側の反対で10回にわたり阻止され...
安全保障

米紙WSJ「米の対台湾武器売却が停滞」 習近平氏の直接圧力とトランプ訪中を巡る米中の駆け引き

米対台湾武器売却の現状と背景米トランプ政権が進める大規模な対台湾武器売却計画が、重大な岐路に立たされている。米ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)紙などの報道によれば、昨年12月に発表された111億ドル規模の売却案に続き、米当局内で進...
政治

頼総統、野党へ総予算・国防予算の「早期成立」を強く要請 国家安全への超党派協力を訴える

頼清徳総統は2月17日の旧正月の元日、台北市内の寺院を参拝した際、立法院(国会)で審議が停滞している中央政府総予算と国防特別予算案の早期成立を野党勢力に対して強く求めた。頼氏は、予算の早期通過こそが経済成長の継続的な原動力となり、政府が国民...
政治

頼清徳総統の旧正月談話:国防強化と経済・福祉施策で描く台湾の未来図

最前線「小雪山レーダーサイト」から発信された「団結と守護」台湾の頼清徳総統は2026年2月15日、農暦新年(春節)に合わせた談話を発表した。今回の談話において特筆すべきは、収録場所に標高3020メートルという全台最高峰の軍事拠点「海軍小雪山...
政治

頼清徳総統と台湾外交部、衆院選自民大勝の高市首相へ祝意―日台「全面的なパートナーシップ」への格上げに期待

(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});頼清徳総統、高市首相の「指導力とビジョン」への信任を称賛2026年2月8日に投開票が行われた第51回衆議院議員総選挙において、高市早苗首相率...