中台関係

政治

台湾世論調査、84.4%が「一国二制度」反対

台湾で対中政策を所管する大陸委員会(陸委会)が24日に発表した最新の世論調査によると、84.4%が中国の「一国二制度」に反対していることが分かった。82.5%は「台湾は中国の一部であり、国家であったことがない」という中国の見解に同意しないと...
中台関係

台湾総統の対中戦略、中国のレッドラインに接近

21日付の香港紙サウスチャイナ・モーニングポストは、台湾の頼清徳総統が3月に掲げた17項目の対中政策指針(頼17条)が、中国側のレッドラインに近づいているとする中国の対台湾政策の著名専門家、厳安林氏のインタビュー記事を掲載した。台湾メディア...
政治

台湾前外相の側近、中国スパイ事件に絡み勾留

台湾の国家安全会議(NSC)トップの秘書長を務める呉ショウ(金ヘンにリットウ)燮氏の外相時代の側近、何仁傑容疑者が中国スパイ事件に関与したとして拘留・面会禁止となり、各界に衝撃を与えている。台湾メディアの聯合報などが伝えた。 何容疑者は宜蘭...
政治

台南地検、海底ケーブル切断の船長起訴

トーゴ船籍の中国の貨物船「宏泰」が、台湾と澎湖を結ぶ海底ケーブルを切断した疑いで、台南地方検察署は11日、電信管理法違反容疑で中国人の船長を起訴した。台湾の中央通信社が伝えた) 中国の対台湾政策を管轄する国務院台湾事務弁公室(国台弁)の朱鳳...
経済

台湾総統が米経済メディアに投稿 「ゼロ関税目指す」

台湾メディアの風伝媒によると、台湾の頼清徳総統は「台米経済貿易関係の深化に向けたロードマップ」と題する文章を10日、米ブルームバーグ通信に寄せた。頼総統は、貿易障壁を取り除き、米台間の投資を拡大し、関税ゼロ目指す考えを示した。(写真は風伝媒...
経済

台湾で起訴の中国スパイ、現役と退役軍人が6割

台湾メディアの聯合報によると、台湾国家安全局がこのほどまとめた、立法院(国会)外交国防委員会向けの報告書で、台湾で2020年以降、中国関連のスパイ事件で起訴された159人のうち、現役と退役軍人は95人に上り、全体の6割を占めると指摘した。(...
中台関係

中国軍東部戦区、台湾周辺の演習完了を宣言

台湾メディアの聯合報によると、中国軍が台湾周辺で1日から行っている演習について、中国軍東部戦区の施毅報道官は2日、「円満に完了した」と述べて終了を宣言した。報道官はさらに「訓練と戦備を強化し続け、あらゆる『台湾独立』の分裂行為を断固として打...
中台関係

中国軍が軍事演習継続 東シナ海で実弾射撃

台湾紙、自由時報によると、中国軍は2日午前8時、1日に続いて再び「海峡雷霆―2025A」と名付けられた軍事演習を実施し、台湾への威嚇を強めている。台湾海峡の中部、南部での演習に加え、東シナ海の海域でも長距離火力による実弾射撃演習を行った。(...
中台関係

中国軍東部戦区、台湾周辺で陸海空ロケット軍合同演習

中国軍東部戦区の施毅報道官は、東部戦区が陸軍、海軍、空軍、ロケット軍などの兵力を組織し、台湾周辺で合同演習を4月1日から開始したと発表した。台湾の中央通信社が伝えた。(写真は、演習を報じた中時新聞網のサイト) 施毅氏によれば、今回の演習では...
政治

中国で拘束の台湾出版社編集長に懲役3年の実刑判決

台湾の中央通信社によると、中国の対台湾政策を管轄する国務院台湾事務弁公室(国台弁)は26日、台湾の出版社「八旗文化」の富察編集長(本名・李延賀氏)が「国家分裂を扇動した罪」で懲役3年の実刑判決を受けたと発表した。(写真は事件を伝えるRFAの...