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韓国の電子入国申告書「中国(台湾)」表記が波紋 台湾外交部が抗議 頼清徳総統「台湾の意志尊重を」

韓国の電子入国申告書(E-Arrival Card)で、台湾が不適切に「中国(台湾)」と入力されている問題が、台湾の外交・経済関係に波紋を広げている。台湾政府は数カ月にわたり韓国側へ訂正を求めてきたが、表記は2025年12月時点でも修正され...
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頼清徳総統、TSMCの日米欧進出を全面支持 半導体エコシステム強化と米国再工業化を語る

TSMCの日米欧進出は世界戦略の核 頼総統が「台湾は積極支援」と明言台湾の頼清徳総統は、ニューヨーク・タイムズ主催の「DealBook Summit」でオンラインインタビューに応じ、TSMCを含む台湾半導体企業の「日米欧進出」を台湾政府とし...
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台湾、国防費をGDP比3.3%へ引き上げ 400億ドル規模の特別予算を編成へ

頼清徳総統、米紙寄稿で大型軍事投資を発表台湾の頼清徳総統は2025年11月25日付の米紙ワシントン・ポストへの寄稿で、台湾の国防費が2026年にGDP比3.3%へ上昇し、2030年には5%へ到達すると説明した。そのうえで、総額400億ドル(...
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台湾問題は臨界点に接近 米台関係はまもなく岐路に インド太平洋戦略を左右する数カ月

台湾は臨界点に接近し、米台関係は重大な岐路に立つ2025年11月24日、米ブルームバーグ通信は、ジョンズ・ホプキンス大学高等国際問題研究大学院(SAIS)のハル・ブランド教授による論説を掲載した。ブランド氏は、台湾と米国の関係が重大な岐路に...
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米国、台湾向け武器売却を二件続けて承認 NASAMSと戦闘機部品で防空能力を強化

米国は11月中旬、台湾向け武器売却を二件相次いで承認した。13日には米国務省が 3億3000万ドル の戦闘機部品売却を承認し、F-16、C-130、IDF(経国号)向けの非標準部品や整備品目、消耗品、技術支援、後方支援サービスが含まれた。駐...
政治

DeepSeekなど中国製AIに注意 台湾が安全リスク指摘

台湾の国家安全局は、中国製AIに潜む重大なリスクを指摘し、DeepSeekをはじめとする5種類の生成AIモデルで情報漏えいや政治的偏向が確認されたと発表した。中国製AIは利便性の一方で、過剰なデータ収集や政治的操作の懸念が強まっており、「中...
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深センAPECを巡る中台摩擦 「一中」要求と台湾の反発、米国の支持が交錯

深センAPECを巡り緊張高まる中国が2026年のアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議を深センで主催するのを前に、台湾の参加を巡り緊張が高まっている。中国外交部と国務院台湾事務弁公室は、台湾が深センAPECに出席するには「一つの中国」...
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F16納入遅延が象徴する台湾防衛の現実 国産装備にも遅れ、「台湾の盾」穴だらけ

F16納入遅延が象徴する防衛調達の危機台湾の対米武器調達が相次ぎ遅延し、頼清徳政権の掲げる「台湾の盾」構想が揺らいでいる。国防部によると、米国からの主要調達25案件のうち、F16C/Dブロック70戦闘機、AGM154精密誘導弾、Mk48魚雷...
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中国軍、H-6K戦略爆撃機で台湾周辺を威嚇 米中首脳会談前に示威的訓練実施

中国軍、H-6K戦略爆撃機で台湾周辺に示威行動 中国人民解放軍が台湾周辺空域で再び行動を起こした。中国中央テレビ(CCTV)は10月26日夜、東部戦区空軍の複数部隊が「実戦化訓練」を実施し、H-6K戦略爆撃機を含む航空機群が台湾島周辺の海空...
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頼清徳総統、国慶演説で「台湾版アイアンドーム」発表へ 多重攻撃に対応

国慶大会、厳重警備のもと開幕台湾の建国記念日「双十節」を祝う国慶大会が10日午前、台北の総統府前広場で盛大に開かれた。空軍アクロバットチーム「雷虎小組」が「勇鷹(Yung Ying)」高等教練機5機による編隊飛行を行い、彩煙を放ちながら総統...