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台湾与野党、国防特別条例審議入りで合意 対米兵器購入の期限迫る

台湾立法院(国会)は24日、新会期の開幕に伴う与野党党団協商を行い、行政院(内閣)が提出した1兆2500億台湾ドル規模の「国防特別条例草案」を、3月6日に委員会へ付託し審議を開始することで合意した。同案は野党側の反対で10回にわたり阻止され...
基隆

2026年台湾統一地方選:国民党・鄭麗文氏が「全土完勝」へ気勢、民衆党との協力も加速

国民党主席、年末の統一地方選挙で「完勝」を宣言台湾の最大野党、国民党は23日と24日、中央党部などで新春の集いを開催した。鄭麗文党主席はあいさつで、年末の九合一選挙(統一地方選挙)に向け「台湾の北から南、離島まで全勝し、全面的な勝利を収める...
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頼総統、野党へ総予算・国防予算の「早期成立」を強く要請 国家安全への超党派協力を訴える

頼清徳総統は2月17日の旧正月の元日、台北市内の寺院を参拝した際、立法院(国会)で審議が停滞している中央政府総予算と国防特別予算案の早期成立を野党勢力に対して強く求めた。頼氏は、予算の早期通過こそが経済成長の継続的な原動力となり、政府が国民...
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頼清徳総統の旧正月談話:国防強化と経済・福祉施策で描く台湾の未来図

最前線「小雪山レーダーサイト」から発信された「団結と守護」台湾の頼清徳総統は2026年2月15日、農暦新年(春節)に合わせた談話を発表した。今回の談話において特筆すべきは、収録場所に標高3020メートルという全台最高峰の軍事拠点「海軍小雪山...
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頼清徳総統と台湾外交部、衆院選自民大勝の高市首相へ祝意―日台「全面的なパートナーシップ」への格上げに期待

(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});頼清徳総統、高市首相の「指導力とビジョン」への信任を称賛2026年2月8日に投開票が行われた第51回衆議院議員総選挙において、高市早苗首相率...
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台湾国防予算を巡る与野党の攻防が激化:民衆党が70%削減の対案提示、国防省は「専門性欠如」と猛反発

民衆党の独自案提示:国防予算70%削減の衝撃台湾の国防予算を巡る与野党の攻防が新たな局面を迎えている。第2野党の民衆党の黄国昌主席は2026年1月26日、頼清徳政権が提示している「8年間で1兆2500億元(約6兆円)」規模の軍事調達特別条例...
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台北101を素手で登頂、アレックス・オノルドが挑んだ「生死のライブ配信」と台湾の国家戦略

極限の挑戦「フリーソロ」が変えた台北の空2026年1月25日、台湾の首都・台北のランドマークである「台北101」(高さ508メートル)にて、歴史的な、そして極めて危うい挑戦が完遂された。米国のプロクライマー、アレックス・オノルド氏が、ロープ...
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台湾国防予算が8度目の否決:立法院議事運営委員会の膠着と国家安全保障への影響

与野党の対立激化と予算審議の麻痺2026年1月20日、台湾の立法院議事運営委員会(程序委員会)において、国民党と民衆党が数の優位を背景に、今年度の中央政府総予算案および総額1.25兆台湾元(約6兆2400億円)に及ぶ「国防特別予算条例草案」...
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台米が関税・投資協定に署名、台湾製品の関税を15%に引き下げ 半導体供給網の40%を米国内へ

台米両政府は15日、ワシントンで関税交渉の総括会議を行い、投資協力覚書(MOU)を締結した。トランプ米政権が台湾製品に課していた20%の関税を15%に引き下げ、日本や欧州と同等の水準とする。また台湾は、米政府が国家安全保障上の脅威を理由に発...
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台湾野党が頼清徳総統の弾劾手続きを開始 「憲法軽視」への反発 2026年5月の可決目指す

異例の総統弾劾案提出:財政収支割当法を巡る法治の危機2025年12月23日、台北の立法院(議会)議事運営委員会において、台湾政局の歴史的な転換点となる決定がなされた。最大野党の国民党と第2野党の民衆党(以下、野党連合)が、頼清徳総統に対する...