台湾海巡署は10月6日、6月3日に新北市瑞芳区の駐車場で大麻など大量の違法薬物を押収した事件を公表した。海巡署によると、基隆地方検察署の指揮下で警察などと合同捜査を行い、貨物車を追跡して第二級毒品の大麻、覚醒剤、第三級毒品ケタミンなど計約815キロを押収した。捜査は台湾北部の沿岸・内陸部で進められた。
中央社は押収物の内訳として乾燥大麻766.09キロ、覚醒剤43.25キロ、ケタミンなど5.34キロ、推定市価約16億1800万台湾ドルと報じ、海巡署の総重量約815キロという発表と細部の数値が異なる。4人が毒品危害防制条例違反などで送検され、事件は密輸組織の流通経路を含めて捜査が続いている。
