台湾の林佳龍外交部長は米国時間10月5日、アリゾナ州フェニックスで台湾の新たな駐外事務所の開設式に出席した。式典にはアリゾナ州のホブス知事、フェニックス市のガレゴ市長、米連邦下院議員、米国在台協会幹部、台湾企業関係者ら200人超が参加した。台湾外交部は、同事務所を台米の協力関係における新たな節目と位置づけた。
林部長はホブス知事、市長と会談し、双方向投資、人材育成、先端技術、産業協力を協議した。台湾側企業団は台湾積体電路製造のアリゾナ工場や周辺産業団地を訪問し、台湾企業の米国投資と現地供給網について意見交換した。駐フェニックス事務所は台湾にとって米国14番目の在外館処となる。
