米国の7月対台湾貿易赤字、過去最高の207億ドル

2026年8月16日、米国の7月の対台湾貿易赤字が207億ドルとなり、単月として過去最高を記録した。米国・台湾間の貿易で、台湾から米国への輸入が拡大したことが赤字額を押し上げた。

米国全体の7月の貿易赤字は886億ドルだった。コンピューター、周辺機器、半導体などの輸入が増加し、全体の赤字拡大の背景となった。

米国は台湾を含む16の貿易相手を対象に貿易調査を行っている。調査結果によっては、新たな関税措置につながる可能性がある。今回の対台湾貿易赤字の過去最高額は、半導体を含む台湾製品の対米輸出が拡大している状況と重なっている。

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