台北市長・蔣万安の中国企業関連業務を元国民大会代表が告発

台北市長の蔣万安をめぐり、元国民大会代表の黄澎孝氏が、蔣万安台北市長が米国で弁護士として活動していた時期に、中国企業の米国での資金調達や上場関連業務に携わり、父親の蔣孝厳氏も営業を支援したと主張した。資料では、蔣万安側による関係内容の確認は示されていない。

蔣万安台北市長は米ペンシルベニア大学で法学を学び、カリフォルニア州の弁護士資格を取得した。その後、シリコンバレーの法律事務所などで勤務したとされる。

黄氏は、蔣万安が弁護士時代に中国企業の米国での資金調達、裏口上場、株式公開(IPO)支援に関わり、法律事務所の業績を維持していたと主張した。蔣孝厳については、こうした業務の営業を支援したと説明している。

この問題は、台北市長選を控え、現職市長の過去の米国での弁護士活動と中国企業との関係をめぐる政治的論点となっている。

出典

AlertChina関連記事

タイトルとURLをコピーしました