嘉義県で空軍上等兵が搬送後に死亡、打撲痕の原因を捜査

2026年8月16日、台湾嘉義県で、休暇中だった空軍防空部隊所属の24歳の侯姓上等兵が母親に付き添われて病院へ搬送され、救命措置を受けた後に死亡した。搬送時は心停止状態で、急性肝腎不全、高ナトリウム血症、高カリウム血症が確認されたほか、臀部から大腿後部にかけて広範な打撲痕があった。

家族は、生前にいじめや不当な扱いを受けていた可能性があるとして通報した。金銭問題が関係している可能性も訴えており、警察と検察、軍が死因や打撲痕の形成原因を調べている。

警察は侯上等兵の携帯電話を押収し、通信記録や監視カメラ映像を確認している。軍は現時点で、部隊内の暴行や現役幹部による金銭要求を把握していないとしている。死因と傷の原因については、検察と法医による調査結果を待っている。

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