花蓮市の東大門夜市で10月8日午後6時ごろ、33歳の李姓男性が西瓜刀を振り回し、休憩していたオランダ人女性観光客に向けて切り付けた。女性は身をかわしたため負傷しなかったが、髪の一部を刃物で切られた。男は刀の鞘を現場に残して逃走したが、警察は監視カメラで移動経路を確認し、約1時間後に近くの駐車場で逮捕した。
警察は男のオートバイから西瓜刀を押収し、殺人未遂及び安全脅迫の疑いで花蓮地検へ送検した。警察の説明では、男は3か月前に兄と政治的話題をめぐって口論し、花蓮県の政党支部で騒動を起こして逮捕されたことがあり、今回の事件は仕事上の雇用主との衝突後、注目を集めるために刃物を持って夜市へ向かった疑いがある。拘禁請求の結果は確認できた資料に記載されていない。
