台湾外交部長、ワルシャワで欧州に中国依存の危険性を訴える

台湾外交部長の林佳龍氏は13日、ポーランドのワルシャワで開かれた安全保障フォーラムで演説し、中国の供給網への依存は欧州の自由と主権に対する脅威になり得ると訴えた。林氏は、中国の権威主義的な理念は欧州の民主主義と相いれず、中国企業への依存は単なる経済上のリスクにとどまらないと述べ、台湾と欧州は民主主義、自由、人権、法の支配を共有すると強調した。

台湾外交部は11日、林氏が10日に代表団を率いてポーランドを訪問し、第13回ワルシャワ安全保障フォーラムに出席すると発表していた。外交部によると、林氏は「台湾モデル:欧州再工業化の信頼できるパートナー」をテーマに講演し、欧州の関係者と会談して台湾と欧州の関係を深める予定だった。

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