台湾外交部の陳明祺政務次長は9月30日、全米議会交流理事会(ALEC)の訪台団を台北で招宴した。外交部によると、双方は台湾と米国各州の経済・貿易、投資、エネルギー強靱化、人材育成、中国の影響力などについて意見を交わした。台湾側は、米国の台湾関係法と対台湾「6項目の保証」の重要性を確認し、中国が国連総会第2758号決議を恣意的に解釈することに反対した。
訪問団を率いたカンザス州下院議員パット・プロクター氏は、台湾との関係は極めて重要であり、双方の緊密な協力が将来の経済発展に新たな機会を開くと述べた。ALEC側は、米国各州議会で採択してきた台湾支持決議が、台湾の国際参加を支持する姿勢を示すものだと説明した。
