中国軍機14機が台湾周辺で戦備警巡、9機が中線越え

台湾国防部は10月6日午後2時54分(台湾時間)から、中国軍の殲11、殲轟7、蘇愷30、空警500、運8遠干機など主・補助戦機と無人機計14機が出動したと発表した。このうち9機が台湾海峡中線を越え、台湾北部・中部空域に進入した。中国軍機は中国軍艦と連動して台湾周辺の空海域で活動したとされる。

台湾国防部は、中国側が「聯合戦備警巡」と称する活動として実施したとし、台湾軍は統合監視・偵察を通じて状況を把握し、任務機、艦艇、岸置ミサイルシステムを派遣して対処したと説明した。発表で確認されたのは台湾側の探知内容で、中国国防省や東部戦区による同日付の台湾関連発表は確認できなかった。

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