国光客運、運転手不足で2日間に65便を運休 公路局が違反を指摘

台湾の国道を走る国光客運の路線で、運転手不足を理由に10月14日から15日正午までの2日間、計65便が運休した。内訳は14日が42便、15日が23便で、宜蘭・羅東方面や新竹方面などの路線に影響が出た。交通部公路局台北区監理所は、1820、1822、1878、1879などの路線で運休を確認し、同社が減便の申請をしていなかったとして、道路法などに基づき9000台湾ドルから9万台湾ドルの罰金対象になると説明した。

国光客運は謝罪し、緊急の車両・運転手調整を開始した。宜蘭方面では遊覧バスを借り上げ、通勤時間帯の輸送を補う計画を示したほか、運転手の採用・路線手当を新設すると説明した。各バスターミナルには案内要員を置き、公式サイトなどで運休情報を告知するとしている。

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