2026年8月16日、台湾が米国から調達するF-16 Block 70型戦闘機の初回分2機が、ハワイを経由してグアムに到着した。機体番号は6727と6728で、天候など飛行の安全条件が整い次第、台湾・台東の空軍基地へ移送される予定である。
台湾はF-16 Block 70を計66機調達する計画で、今回到着した2機が初号機となる。台東空軍基地への移送と引き渡しが完了した後、機体の地上検査と転換訓練が始まる予定だ。
残る機体については、2027年から2028年末までに順次引き渡すことが目標とされている。資料では、今回の2機を除く残る機体を63機としている。
台湾への移送時期は、グアム周辺の天候など飛行安全条件に左右される。現時点では、条件が整い次第、2機を台東へ移送し、引き渡し後の検査と訓練に移行する計画である。
