パプアニューギニアの台湾代表処、台湾側は正常運営を確認 閉鎖問題で協議継続

台湾外交部は10月6日、パプアニューギニア外相が7月に一方的な台湾駐在機関の閉鎖を表明した問題について、ポートモレスビーの台湾代表処は現在も通常運営しており、邱陳煜代表と同国側の意思疎通も続いていると説明した。外交部によると、邱代表は現地到着後にオンラインで就任宣誓を行い、パプアニューギニア外務省の常任文官と定期的に会談している。現時点で代表処の活動に具体的な妨害はないとしている。

台湾側は、パプアニューギニア政府が事前協議なしに閉鎖を求めたとして改めて抗議し、今後の展開に備えた対応策を検討しているとした。台湾は7月以降、パプアニューギニア産液化天然ガスのスポット輸入を停止しており、外交部は同国の対応を見ながら措置を調整する方針を示した。

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