双十国慶日に中国軍機21機が台湾周辺で活動、13機が中線越え

台湾国防部は10月10日、9日午前6時から10日午前6時までの24時間に、中国軍機21機、軍艦7隻、公務船2隻を台湾周辺で確認したと発表した。軍機のうち13機は台湾海峡中線を越え、北部、中部、西南空域に進入した。台湾軍は任務機、艦艇、地上配備ミサイル部隊を運用し、監視と対応を続けた。

台湾の双十国慶日に合わせた活動として報じられ、AP通信も台湾側発表に基づき同じ規模の活動を伝えた。台湾側資料は活動を「台湾周辺」の海空域で確認したものとし、実弾射撃、封鎖演習、上陸準備の実施までは示していない。中国国防省や東部戦区による、この活動に関する期間内の個別発表は確認できなかった。

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